《Yahoo!SEOからGoogle検索エンジンになった!》

内容にもよります…【相互リンク募集】での注意点

Yahoo!SEOが存在したころが懐かしい。Google検索エンジンに変化したが・・・

SEOのモグリじゃなければ経緯はご存知のはず。Yahoo!SEOからGoogle検索エンジンになったが…
今更ながらちょっと検証してみます。。

さて情報ですが本国ではSEOと言えば大体が‘Yahoo!SEO’だったという経緯がございます。なぜならば、‘Google検索エンジン’のほうがビジネスとして単純明快だったから。
言わずと知れた、相互リンク募集などで順位を上げる対策は事足りた。(ちょっと極論だがそのほかの検証の余地が少なかったのは事実)
耳にタコができそうですが、当時よく質問されたのです〜

「なぜか‘Yahoo!SEO’のほうがぜんぜんなのですよ…… ちなみに、Google検索エンジンのほうは大丈夫^^」

大体がそうだ。
昨今と異なっており、減点要素がほとんど皆無だったGoogle検索エンジンゆえに、わからない相互リンク募集などの評価で上位になり苦労せずに済んだ。(つまり、普通にやっていればよかったのです)
単刀直入に言えば、サイト運営のビジネスとしては相互リンク募集を進めるだけでSEOはなんとなくうまくいった。

しかし、普通ではない?濃い内容が必要なYahoo!SEOが存在したころは、その評価として大きな減点要素がいろいろあり、しかも短時間で答えは出ない〜仕掛けだったのだ。
当然、サイトでやっていた相互リンク募集のページなどがビジネスにおいてすぐに評価とならず、妙な順位下降で人々を苦労させたのですよ。
なんだかよくわからない… そんな人が続出した経緯につながるのでございます。

いよいよ‘Yahoo!SEO’から‘Google検索エンジン’に変化したが、私からするとコンテンツの内容が良いか?などを見ていない。。(既述の減点要素がほとんど消え去ったのだと思います。)
大量に作成することが幅を利かせる時代到来^^(それが実情だろう、かんたんに言えば…)

ところがだよ、昨今のSEOの情報を見ると不思議なことにYahoo!SEOに近い!リンクなどに関するペナルティなども多い。
これを説明すると、ほぼ関連度ゼロだったとしたら、そのサイトの相互リンク募集などが低い評価になったりするのですよ。
また、ページ内で新登場となる単語を挿入すれば、既存のものは全て減点が基本〜というのもそう。
評価として、これはまさにYahoo!SEOが存在したころと同じでございまして、Google検索エンジンが昔より複雑な内容にしているのは事実だろう。(よく見ている?)


さて注意点をまとめると相互リンク募集には基本的に追い風となるのだが、関連度が高く良い内容のページであり、そして上位になるためにはさらにオリジナリティが必要です・・・
『昨今のSEOはどう?』ページをご覧いただければ幸い。

■これはどちらにしても・・・Yahoo!SEO-用語集♪ 〜のサイトです。 
(これまたよくわからない相互リンク募集の内容だ。ところがYahoo!のSEOというのはそれほど甘い世界でないのでございます。)